【ジャンク3DSLLで遊ぼう】2021年ポケットモンスタームーンを買ってのんびり楽しむ
先日ジャンクショップで購入した3DSLL。
先日は持ってたポケモンブラックを試しに起動して動作確認をしましたが、
今日会社帰りにBOOKOFFで安い3DSのソフトを物色してきました。
やっぱりRPGをのんびりやりたいなぁ、ということでRPG中心に物色しました。
ドラクエ9はやってみたかったんですよね。
30代半ばの私にとって、青春時代はやっぱドラクエ&FFでした。
安いしw買っちゃおうかな。
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それとも今までやったことないものは・・・
おっ女神転生もある。これは昔友人がこのシリーズをやってた覚えがあります。
これにしようかな。w
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探してみると・・・めっちゃ並んでるww
さすがは旧ハード。価格も当然お手頃です。
なになに、3DSでは4種類のシリーズが発売されていたようです。
④ポケットモンスターウルトラサン・ウルトラムーン
私の近所のBOOKOFFにはX・Y・オメガルビー・サン・ムーン・ウルトラムーンが並んでいました。
どれにしようか・・・まぁどうせ全部やったことないんだし、一番安いのでいいか。
ということで購入してきました。
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見ての通り、ポケットモンスタームーンです。
BOOKOFF価格¥780。やすっww
ムーンの後にウルトラムーンってのが出てるからなのか、それとも駄作だからなのか、もしくはたくさん売れたので中古市場に余りまくっているからなのか・・・。
まぁ安い理由の考察なんかはいいのです。
とにかく遊んでみましょう。
箱を開けると、ん?カビゴンが出てきました。
あぁ、これはおまけのカードか。確か娘が以前集めていたポケモンカードです。
よし、このカードは娘への貢ぎ物にしようww
ということで早速ゲームを入れてスタート。
すると中古のため当然ですが、前ユーザーのデータがあります。
前ユーザーは「エイト」くんという名前だったよう。
ん?【最初からはじめる】的なボタンがありません。ん??
ググってみると、
とのこと。
データ消去もできたことだし、それではやってみましょう。
ポケモンの定番、最初期のみどころは3匹のポケモンから自分の相棒を決めるところ!
ココ、何度やってもホント迷うんですよねw
今回は、
《くさタイプ》モクロー
《ほのうタイプ》ニャビー
《みずタイプ》アシマリ
から選ぶことに。私はいつも、自分のピンときたものを選ぶようにしています。
初期の赤・緑なんかだと、ヒトカゲを選ぶと序盤苦戦しやすいとかありましたねw
さて、私の相棒はこいつ。
ニャビー!ニックネームはジジ。黒猫ですからww(若い人には伝わらないかも)
これから空いた時間にのんびり遊んでいこうと思います。
いまさらポケモンムーン!みなさんもいかがでしょう。
最近はスマホゲームが人気ですが、改めて携帯ゲーム機3DS、スマホとは違った面白さがあると思いますよw
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それでは。
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【任天堂 3DSLL】格安ジャンクで購入してポケモンを始める 懐かしいゲームをもう一度
名古屋の某ジャンクショップでジャンクパソコンを購入してみた第三弾。
↓ 第一弾はこちらから ↓
↓ 第二弾はこちらから ↓
今回の第三弾は
今流行りのUMPCではありません。
みなさん覚えていますでしょうか。任天堂 3DSLLというゲーム機です。
発売は2014年。
「Switch大人気の時代に3DSってww」
わかります。だって私もこのジャンクを手に取った時に思いましたもん。
家には子供の使うSwitchがありますし、ポケモンソードやマイクラ、あつもりは私自身も子供と一緒にプレイしてました。
「最近のゲームはすごい綺麗」
普段「信長の野望」ばかりやっているとグラフィックの綺麗さには疎くなるものです。
でもなんだか物足りない・・・そう、Switchのゲームは子供にやさしい!
ポケモンのストーリー難易度が非常に簡単なのです。あれ、こんなんだったっけ??
緑・金・ルビー・パール・ブラックまではやりました。
でもそこからゲームをあまりやらなくなって、3DS本体を購入することはありませんでした。
その後子供が生まれ大きくなり、誕生日にSwitchを買って休日には子供とゲームを楽しむ日々。
至極平和な日常ですが、このジャンク3DSを手に取って思い出しました。
ゲームといえば自分の部屋で、部屋を暗くしてベッドに寝転んでやるものであったはず!(良い子は明るい部屋でやりましょう。)
ということで購入しました。
価格は¥2000。
安いのか高いのかは不明です。ジャンクPCと違って相場が分かりませんw
ただこのジャンク品は購入前に充電と動作確認ができまして、ソフト読み込み以外の動作は現地で確認できましたので大丈夫でしょう。
それでは本体に貼ってあるシールをダイソーのシール剥がしで落として。
エタノールと布で本体の汚れを落として。
細かいところは綿棒とエタノールでふきふきします。
細かい傷はありますが、まぁ上等でしょう。
電源を入れて、棚の奥にしまってあったDS用ソフト、ポケモンブラックを起動してみました。
これが3DSLLか。さすがはLL!画面が大きくて見やすいです。
左から、任天堂DSi・任天堂3DSLL・そしてLUCKYSTRIKEです。
画面サイズも3.25インチ→4.88インチの違いは大きいです。
まぁほんとに今更3DSのレビューをしてもしょうがない。
とりあえずポケモンブラックを小一時間ほどポチポチしていましたが、おもしろww
私は2021年現在36歳。
このポケモンブラックは2010年発売ですから当時25歳でした。
ポケットモンスター ブラック・ホワイト - Wikipedia
やっぱり今の綺麗なゲームも良いけど、当時の懐かしいゲームも思い入れがあって良いですね。
数年前エミュレータでクロノトリガー、FFVをやった時もめちゃハマりましたしw
個人的にはレトロゲームはRPGの方が今でも楽しみやすいです。
スーファミ時代の人気作は何十年たっても名作です!
スターオーシャン セカンドストーリー - Wikipedia
最新ゲームとレトロゲーム。どっちが良いかって話ではないです。
当然どちらも面白い!
昔持っていたゲーム機、もしくは昔は買えなかったゲーム機。
中古・ジャンクで購入してみてはいかがでしょう。
きっと心は当時に戻って楽しめると思いますww
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【DELL INSPIRON 1564】格安ジャンクノートパソコン 分解&起動確認&CPU交換挑戦
名古屋の某ジャンクショップでジャンクパソコンを購入してみた第二弾。
↓ 第一弾はこちらから ↓
今回の記事では同じジャンクショップで購入したノートパソコンを紹介します。
それがこちら。
DELL INSPIRON 1564
スペックはこんな感じ。
【CPU】Intel Core i3 330M 2.13GHz
【メモリ】2GB
【HDD】欠品
【光学ドライブ】DVDマルチドライブ
備考:ACアダプタ欠品、キーボードNG、BIOS OK
価格は¥1100でした。
i3搭載ですが所詮は第一世代ですので、2021年現在まともに使うには少し能力不足でしょう。
でもまぁおもちゃとして色々触ってみようと思います。
まずは清掃をしてから質感を確認。
傷も少なく、なかなか良いジャンクです。(良いジャンクってw)
というかパームレストを見てみると、かなり質感が良いです。
私の大好物、メタル感満載。DELLさん良い仕事ですね!
さてさて、それでは裏面を確認してみましょう。
HDD欠品、メモリ2G・・・あれ、右下。無線LANカード刺さってないw
ま、まぁこのくらいは許容範囲。おっけー。
さて、それではBIOS起動するか確認してみましょう。
ウチの在庫にあったDELLのACアダプタを繋いで、スイッチオン
・・・DELLのロゴが出た!と思った直後、
ビービービービービービービービービービービービービービービービー
おいおいどうした!っていうかうるせーですよ汗
これがジャンク理由。『キーボードNG』。
おそらくはいずれかのキーが入力しっぱなしになっているのでしょう。
とりあえずBIOSだけは見たいので、再度電源ONからF2連打。
ビービービービービービービービービービービービービービービービー
おっ、BIOS出ました。BIOSではあのキーボード入力音は出ないみたいです。静寂。
さーて、キーボードNGは分かった。でも交換のキーボードは持ってないので、とりあえず保留。
んーどうしようか・・・そういえば第一世代ノート用CPU、前CPUガチャで取ったような。
ジャンク品ボックス(宝物庫)を漁ってみると
ありました。
それがこちら
Core i5 430Mです。
i3 330M:2.13GHz 2コア4スレッド
i5 430M:2.26GHz 2コア4スレッド(ターボブースト2.53GHz)
やはり今の時代で考えるとそこまでスペックアップが望めるわけではなさそうですが、
ただまぁどうせこれから軽くバラしますからね。
ついでに交換しておきましょう。
分解の手順はDELLのサービスマニュアルを参考にしました。
http://153.127.244.43/pdf/2013-01-31/72766.pdf
さくさくやっていきましょう。
さすが11年モノ。ホコリの塊がファンにこびり付いています。
こういうものは掃除機で吸っておきます。
さくっとi3を外して、i5を搭載です。
グリスもカピカピだったので、塗りなおしておきました。
古いノートはネジの個数が多いので、ばらすのも組みなおすのもちょっと大変です。
というか組み直すと必ずネジが余りますw
あるあるですよね。
それでは組みなおせたのでBIOS起動してみましょう。
スイッチオン
ビービービービービービービービービービービービービービービービー
オッケーBIOS出ました。
相変わらずキーボード入力音は続いたまま。。。
CPU交換にはキーボードも外す必要があったので、端子の取り付け不良とかなら組み直しで治るかなとも期待してたんですけど、残念。
さて、今日はとりあえずここまでにします。
後日キーボード修理するかなぁ。
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それでは。
【富士通 ESPRIMO B532/G】ジャンク品を魔改造!? CeleronからXEONへ
日は名古屋市にある某ジャンクショップへ。
面白いモノが色々ありましたが、その中でもこちら。
富士通 ESPRIMO B532/Gです。
スペックはこんな感じ。
・CPU:Celeron G1610T 2.3GHz(2コアCPU搭載) Haswell(intel第4世代)
・メモリ:2048MB(2GBx1枚構成)
・ストレージ:欠品
・VGA:オンボード(DVI-I出力)
・OS:Windows8 Pro 64bit
・ACアダプタ欠品
・16.8 x 5.3 x 16.8 cm: 1.3 Kg
2013年に発売した省スペースPCです。
こちらのジャンク品、HDD欠品ですがBIOS確認済みで¥1200也!
この手の省スペースPCはグラボも入らないし拡張性・冷却性もイマイチですが、本当に小さいのでTV棚に置いたり子供用にしたり、なかなか便利ですよね。
まずはシール剥がし液とスクレーパーと綿棒で綺麗に掃除をしてから、
BIOSの確認をしてみましょう。
ACアダプタ欠品でしたが、私のアダプタストックにちょうど良い富士通80W用がありましたのでこれを繋ぎます。
スイッチオン
この散らかった検証デスクは忘れてください・・・。
でもひとまず普通にBIOSが出ました。
さてこれからどうするか・・・ここから秘策(奇策!?)が発動します。
秘策①
CORE i3 4130です。
同じジャンクショップでチップコンデンサ剥がれ品を¥300で一緒に購入していたのです。
コンデンサ剥がれジャンクは動くこともあるという情報もありますし、¥300ならチャレンジの価値あるでしょう。
なにより元のCPUがCeleron G1610T 2.3GHz 2コア2スレッド、このi3 4130は3.4GHz 2コア4スレッドですから結構なパワーアップが可能!
それではさっさと載せ替えてスイッチオン
・・・動きません(*´Д`)
おいーやっぱり動かないか。
色々ごにょごにょしてみたけどダメ。これはダメなやつです。
でもまだまだ諦めませんよ。
秘策②
ここで登場するのは魔のXEON!XEON E3-1226V3です。
もちろん同じくジャンク品¥300です。
XEONってのはいわゆるサーバ・ワークステーション向けCPUというものです。つまりは業務用ってことですね。
このE3-1226V3は、その中ではエントリーモデルに位置します。
スペックは3.3GHz 4コア4スレッド。同じHaswell世代のi5-4590相当品と言われています。
『こんな省スペースPCにXEON載せるとか意味わからん。アホすぎ』と言われそうなもんですが、何事もチャレンジです。
スイッチオン
BIOS行ったー(*'▽')
¥300 XEON発動しました。i3クンも見習いたまえよw
ただ問題点はあります。
《80WのACアダプタじゃダメでしょ。だってこのXEONはMAX84Wです。
それにCPUファンもCeleron用だし、放熱も心配です。》
この辺りを順に解決していきましょうか。
とりあえずwindows10proが入ったSSDを載せてwindows起動OK。
そしてwindows10のライセンスも問題なく通りました。
続いてはCPU性能チェックです。
もちろんCinebench R15。
おー『486cb』ですか。もともとのCeleron G1610Tは『170』くらいでしたから、なんと2.85倍のスコアになったということです。
ただCinebench中はもちろんファン爆回転。
そしてCPU温度は92℃。んーやっぱりちょっと高いよなぁ汗
ただCPU消費電力はMAX41.7W。ストレージとかの電力と合わせてもそこまで増えないはずなので、80WのACアダプタでもイケるかもです。特にOS落ちるとかもないですし、ちょっと安心。
でもこのXEONはターボブースト時3.7GHzのはずなんですが、3.2GHzまでしか上がりませんでした。
おそらくこのメーカーBIOSがターボブーストOFF設定なのでしょう。
まぁどうせ熱的にも課題ありですし、ターボブーストのことは忘れましょうw
さて、CPU温度を下げるためにこれからどうするか。
私がよく使うのは、上の画像にも載っています『ThrottleStop』というソフトです。
これ、簡単にいうとちょいちょい触るだけでCPUのオーバークロック(今回はアンダークロックですが)ができるスグレモノなのです。(ご使用は自己責任でお願いします)
まずは「Clock Mod」を100→75%に下げてみましょう。
同じようにCinebenchをかけてみると・・・おぉCPU温度が92→85℃に下がりました。
使用電力も41.7→36.5Wです。
というかCPU使用率75%で制限をかけているので当然なのですがw
んーでももう少し下げておこうかな。
ということで「Set Multiplier」を36→30へ。
そしてCinebenchをかけます。
結果、CPU温度85→80℃、消費電力36.5W→30.7Wに。
とりあえずこれならまぁ大丈夫でしょう。
そしてCinebenchのスコアはこちら。
486→328cb。。。
ま、まぁもとのCeleronの「170cb」と比べれば約2倍なわけだし、及第点ってやつじゃないですかねw
ちなみに近い数値のCPUだと、i3-4160くらいらしい・・・って結局同じ第四世代のi3じゃないか汗
つまりは放熱性能の適正がi3くらいってことでしょうかね。
かなり遠回りしましたけど勉強になりました。
動くジャンクも動かないジャンクも。やっぱりジャンクいじりは楽しいです。
ついでにドラクエベンチ。
ふつうw
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それでは。
【中華スマホを遊びで1台】コスパ最高オススメAndroidまとめ エミュレータ機としても
みなさんはスマホはどこのブランドをお使いでしょうか。
日本のiPhone使用率は約5割で世界平均よりも大幅に高いのは有名な話ですよね。
私は仕事用でiPhone、個人用でAndroidを使用しています。
それぞれ一長一短。私なりにそれぞれの代表的なメリットを考えてみました。
iPhoneのメリット
- 優秀なOS。動作が軽くて初心者でも感覚的に分かりやすい。
- Appleという絶対的な安心感。アクセサリも含めてモノは確か。
- 日本人の50%が使っている。アプリの信頼性・安全性が高い。
Androidのメリット
- 色々なメーカーが販売しているのでそれぞれ個性がある。
- アプリの総数がiOSの約1.5倍。個性的なアプリも多数。
- 当然価格もピンキリ。超ハイスペックからローエンドまで選び放題。
- SDカードが使えるので、クラウド容量など気にしなくて良い。
私のAndroidスマホはもともとエミュレータ用として使用していました。昔のゲーム機(DSやPS2など)からゲームデータを抜いてスマホでプレイできるというものです。
今ではiPhoneでも動くエミュレータはありますが、完成度はAndroidの方が高いそうです。
今回ご紹介するのはAndroidのスマホたち、特にコスパに優れたローエンド~ミドルエンドスペックのものを集めてみました。
《試しに使ってみよう》ローエンドスペックAndroid
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Xiaomi Redmi 9T
Xiaomi (シャオミ)は中国のスマホメーカーで2021年上半期では世界3位のシェアです。
価格は¥14070 (2021年6月現在)
最大4800万画素の背面カメラを含めて合計4個のカメラを搭載しています。
また6000mAhの大容量バッテリー搭載ですので頻繁に充電する必要もないでしょう。
Snapdragon 662というオクタコアCPUを搭載しており、入門用のサブスマホとしては十分ではないでしょうか。
本体・バッテリーに1年間の保証も付いていますので、初期不良などにも安心です。
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OUKITEL C21
こちらも中国ブランド、OUKITEL(オキテル)のSIMフリースマホです。
非常に低価格で、なおかつデザイン性の高いスマホを多く開発しているメーカーです。
価格は¥16900 (2021年6月現在)
そしてこちらも4眼カメラ、8コアCPUを搭載。加えてデュアルSIMモデルですので、2枚のSIMカードを使い分けることもできます。
保証は1年間。初期不良への対応も安心です。
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OPPO A5 2020
続いてOPPO(オッポ)、こちらも中国ブランドです。世界第4位のシェアを誇ります。(2021年上期)
価格は¥18090(2021年6月現在)
こちらはColorOSというOPPO独自のAndroidカスタムOSが搭載されており、通常のAndroidよりも細かい設定やカスタマイズ性に優れています。
当然オクタコア、4眼カメラ搭載。ディスプレイは有機ELですので、画質の高さは高評価のようですね。
1年間の保証も付いていますので、初期不良などにも安心です。
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《ゲームも快適》ミドルスペックAndroid
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Xiaomi Redmi Note 10 Pro
ロースペックでもRedmi 9Tというモデルを紹介したXiaomiですが、ミドルスペッククラスでもコスパは最高です。
最も目を引く点は《1億800万画素の眼カメラ》という売り文句。
Amazonのレビューを見てもかなり高評価。
またロースペック機種とはCPUも差があります。こちらはSnapdragon 732G搭載。ベンチマーク比較ではロースペック機(Snapdragon 662)よりも約30%の能力向上です。
価格は¥34800(2021年6月現在)
このくらいのスペックがあれば多くのゲームもサクサク動きますし、メイン機として使用しても十分ではないでしょうか。
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ミドルスペックになると日本メーカーも頑張っています。
SHARPのAQUOS sense4という機種はお値段¥30510(2021年6月現在)
【最大1週間充電なしで電池が持つ】ことを売りにするほど大容量・省電力な機種です。
当然CPU性能もロースペック機種より数段上ですし、またお風呂防水や衝撃に強いことも日本メーカーらしいですよね。
安いスマホが良いけど中国メーカーはちょっと・・・という方には是非オススメです。
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SHARPを紹介したらこちらも紹介しなければいけませんね。SONY XPERIA 10 IIです。
価格は¥36870(2021年6月現在)です。
SONYらしいすっきりしたデザインに有機ELディスプレイ、当然IP65防水対応。
珍しい縦長なディスプレイですので、ネットサーフィンが多い方には使いやすいのではないでしょうか。
XPERIAの上位機種は10万円クラスでなかなか手が出ませんが、このあたりのミドルクラスであれば憧れのSONYを持つこともwオススメです。
いかがでしたでしょうか。
最近はAhamoや楽天などの格安SIMもありますし、自宅だけならwifi専用機としても楽しめます。
ゲーム・カメラの性能も毎年向上していますし、その割にお値段は据え置きなのがAndroidスマホの楽しいところです。
みなさんもiPhoneだけではなくAndroidスマホ、格安スマホを使ってみませんか。
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それでは。
【RYOBI D-1100VR】コスパ最高レビュー 一家に一台電動ドリル!DIYにぜひ
前回の投稿では少しだけ自作アルミパソコンケースの紹介をしました。
今回は私がパソコンケース作成や日曜大工、愛車の整備などで使っている電動ドリル、
RYOBI(リョービ) D-1100VRの紹介をします。
5年以上前に購入しずっと使っていますが、故障などのトラブルは皆無。
とても信頼している相棒です。
最近だとホームセンターブランドや中華ブランドの激安電動ドリルも出回っていますが
日本ブランドでも十分に安く、加えてパワー・信頼性の高い商品がたくさんあります。
今回紹介するRYOBI(リョービ) D-1100VRもオススメできる一品です。
ブランド | リョービ(Ryobi) |
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製品型番 | D-1100VR |
製品サイズ | 26 x 6.4 x 18.7 cm; 1.4 Kg |
色 | レッド |
表札の名字 | D-1100VR |
電源 | 電源コード式 |
電圧 | 100 ボルト |
ワット数 | 500 W |
付属品 | ドリルセット13本 |
電池付属 | いいえ |
商品の重量 | 1.4 kg |
こちらは500Wのモデルで、一般的なホームセンターブランド品よりもハイパワーです。
パワーがあるものと無いもので何が違うのでしょうか。
それはどのくらいの大きさの穴をあけられるのかに違いが出ます。
このリョービの場合、【鉄工10mm 木工25mm】までの大きさの穴あけができます。
¥10000以下の低価格ドリルでは優秀でしょう。
そしてパワーがあるので穴あけの時間も短くてすみます。
ちなみに金属に穴をあけたい場合どんなドリルを購入するべきか考える際、
かならず「コード式とバッテリー式のどちらが良いのか?」を考えると思います。
私の場合は、
- 使用機会が月に1日程度でそこまで多くない。
- バッテリーは必ず消耗してしまい、またそのバッテリーが非常に高価。
- 庭で使用することもあるが、延長コードがあれば特に困らない。
このような基準でコード式を購入、使用しています。
デザイン的にはバッテリー式のインパクトドライバの方がカッコいいですけどねw
ただ価格差は本当に大きいです。
使用頻度がとても多い、もしくは野外での使用率がとても高いなど、仕事で使うにはインパクトを選ぶべきだと思いますが、私の使用頻度ではコード式電動ドリルの方が優れていると思います。
そして補助ハンドルが何より便利です!(左手で持っているハンドルです)
木工ではあまり必要ありませんが、鉄やアルミなどの金属に穴をあけるのって思った以上に力をかけないといけません。
そのためハンドル1つだけだと上手く力を入れることができず、穴がまっすぐ開かなかったりずれてしまったりします。(私が下手で非力なことも問題ですがw)
ですがこの補助ハンドルがあると、まっすぐ力を入れやすいので穴をまっすぐ正確に開けることができます。
電動工具にあまり慣れていない方や、力仕事に自信がない方には絶対おすすめです。
低価格だけど信頼の日本ブランド、そして十分なパワーと安心の補助ハンドル。
一家に一台、日曜大工やDIYを始めたい方、いかがでしょうか。
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【自作パソコン】自作パソコンスペック紹介 アルミ縞鋼板×RYZEN5 3600X
突然ですがこちら、私のパソコンデスク周りです。
右に写る異様なシルバーボックス。
これが私の自作パソコン。通称『縞鋼板PC』クンです。
縞鋼板 って言ってもあまり馴染みのない方もいらっしゃると思います。
要は縞(シマ)模様の付いた鋼(ハガネ、これはアルミですが)の板(イタ)のことです。
建物の床材とか車の装飾パーツ、工具箱に使ったりするものです。
仕事柄、こういうものを扱うのは嫌いじゃないですw
いやいや、ギラギラ光るのとか嫌とか言ってたジャン。
いーえ、人工的なLEDのビカビカとは違うんです。
このアルミの輝き、モニタの光が自然にアルミに写る感じ。
そして縞鋼板(しまこうはん)の幾何学模様。
10人中9人は???と疑問に思うと思います。
でも10人中1人には「イイじゃん」と言ってもらえるはず!そう信じていますw
中はこんな感じ。
主なスペックは下記の通りです。
- マザボ:BIOSTAR B450GT
- CPU:RYZEN5 3600X
- GPU:PALIT GTX1060 6GB
- 電源:Thermaltake Smart BX1 450W
- CPUクーラー:Thermaltake Contac9
- メモリ:DDR4-2400 4GB×4
- SSD1:sandisk 2.5インチ240GB
- SSD2:kingfast 2.5インチ120GB
- SSD3:WesternDigital M.2 250GB
私は最近の銃ぶっ放しゲームなどはやらないので、あまり高スペックのPCは必要ないですが、それでもそれなりに色々な用途にPCを使用しています。
約1か月前から始めたのですが、実際lightgbmを実行させるとCPU使用率常時100%で1時間くらいは動作させっぱなし。
FF15ベンチマークよりよほど高負荷で、実は未だにビビってます。
三国志なんかではMAX20%くらいしか使いませんからw
PYTHON始めるまでは、「RYZEN5なんて絶対いらなかったんじゃね?」「Pentiumくらいがお似合いww」くらいに言われてましたが、やっとRYZENの意義を見出しました。
使用しているパーツの紹介や自作ケースの作り方など、今後少しずつ紹介できればなぁと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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それでは。