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【共同通信杯2022】Python AI予想公開 過去の傾向 穴馬絡めて高配当を狙う

2/13(日)は東京競馬場1800m芝で行われるG3共同通信杯
人気は朝日杯5着ジオグリフ、東スポ杯2着アサヒ、新馬戦を完勝したダノンベルーガなど。
それでは予想に移っていきます。

 

 

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Python AI予想

それでは早速、自作AI予想を発動させましょう。 今週は美味しい穴馬が見つかるでしょうか。 予想結果は下記【AI偏差値】の欄、好走確率の高い順に並べ替えて表示させています。

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AIが予想した偏差値上位馬を見ていきましょう。

偏差値1位:ダノンスコーピオン(想定4番人気)
偏差値2位:サンストックトン(想定10番人気)
偏差値3位:アサヒ(想定2番人気)
偏差値4位:ダノンベルーガ(想定3番人気)
偏差値5位:ジオグリフ(想定1番人気)

 


予想まとめ

◎本命馬はブログランキングの先で公開中!

 
折り合いへの不安はあるが、決め手と勝負根性を備えているであろうこの馬を本命に推す。
前々走の萩Sは好位3番手で折り合いに専念。4コーナーでキラーアビリティ(2着)に1度前へ出られたが、メンバー中最速となる上がり3ハロン33秒5の末脚でゴール寸前でクビ差捕らえて勝利。
前走の朝日杯フューチュリティSは好スタートで先団に取り付くも鞍上が抑え気味に中団を追走。直線で外に進路を切り替えるロスがありながらも残り100mで加速し勝ち馬から0秒2差の3着に好走した。
距離延長で折り合いが難しくはなるが、決め手勝負になりやすいこのコースでは素直に末脚を信頼したい。

〇ジオグリフはこの評価以下には落とせない。
新馬戦は2着馬アサヒを0.2秒離す快勝。前々走の札幌2歳Sはスタートで出遅れて最後方を追走。途中からポジションを押し上げ4コーナーで先行集団に取りつくと、直線はムチを入れられることなく後続を引き離して4馬身差で勝利。
前走の朝日杯は脚をためて後方待機策。直線の入り口で外に振られるロスがありながらも5着に追い上げ、あらためて能力の高さを示した。
テンが遅くなりやすいこの東京1800mなら後方待機も不利になりにくく、また直線の広い東京の末脚勝負なら末脚不発も考えにくい。ここは固いだろうか。

▲サンストックトンはAIが高評価。穴で面白い一頭。
3走前の未勝利は2番手追走から直線で勝ち馬に競り負けたものの、3着以下に8馬身差をつけて勝ちに等しい2着。
続く未勝利は4コーナー7番手からメンバー中最速となる上がり34秒1の末脚で豪快に突き抜けて2馬身差の快勝。
前走の京成杯はスタート出遅れからの後手後手の競馬。直線も伸びきれず7着だったが、陣営は1か月半間隔が空いたことを敗因に挙げている。人気していたアライバルが4着に敗れオニャンコポンが勝利した一戦だけに、単純な力差で負けたわけではないだろう。
人気が大きく落ちるここは十分狙える。

アケルナルスター
△アサヒ
△ダノンベルーガ
アバンチュリエ
抑えはここまで。

いかがでしたでしょうか。
京都記念の予想はこちらからどうぞ。

satoro0721.hatenablog.com過去の予想も参考にご覧ください。

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有馬記念は▲→〇→◎で見事的中しました。

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