【自作パソコン】自作パソコンスペック紹介 アルミ縞鋼板×RYZEN5 3600X
突然ですがこちら、私のパソコンデスク周りです。
右に写る異様なシルバーボックス。
これが私の自作パソコン。通称『縞鋼板PC』クンです。
縞鋼板 って言ってもあまり馴染みのない方もいらっしゃると思います。
要は縞(シマ)模様の付いた鋼(ハガネ、これはアルミですが)の板(イタ)のことです。
建物の床材とか車の装飾パーツ、工具箱に使ったりするものです。
仕事柄、こういうものを扱うのは嫌いじゃないですw
いやいや、ギラギラ光るのとか嫌とか言ってたジャン。
いーえ、人工的なLEDのビカビカとは違うんです。
このアルミの輝き、モニタの光が自然にアルミに写る感じ。
そして縞鋼板(しまこうはん)の幾何学模様。
10人中9人は???と疑問に思うと思います。
でも10人中1人には「イイじゃん」と言ってもらえるはず!そう信じていますw
中はこんな感じ。
主なスペックは下記の通りです。
- マザボ:BIOSTAR B450GT
- CPU:RYZEN5 3600X
- GPU:PALIT GTX1060 6GB
- 電源:Thermaltake Smart BX1 450W
- CPUクーラー:Thermaltake Contac9
- メモリ:DDR4-2400 4GB×4
- SSD1:sandisk 2.5インチ240GB
- SSD2:kingfast 2.5インチ120GB
- SSD3:WesternDigital M.2 250GB
私は最近の銃ぶっ放しゲームなどはやらないので、あまり高スペックのPCは必要ないですが、それでもそれなりに色々な用途にPCを使用しています。
約1か月前から始めたのですが、実際lightgbmを実行させるとCPU使用率常時100%で1時間くらいは動作させっぱなし。
FF15ベンチマークよりよほど高負荷で、実は未だにビビってます。
三国志なんかではMAX20%くらいしか使いませんからw
PYTHON始めるまでは、「RYZEN5なんて絶対いらなかったんじゃね?」「Pentiumくらいがお似合いww」くらいに言われてましたが、やっとRYZENの意義を見出しました。
使用しているパーツの紹介や自作ケースの作り方など、今後少しずつ紹介できればなぁと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
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それでは。